アートのなぞなぞ 高橋コレクション展 友の会会員フロアレクチャー受付中
「アートのなぞなぞ 高橋コレクション展」
友の会会員フロアレクチャー受付中!
★日 時 平成30年2月12日(月・振替休) 11:00~ 30分程度 (定員30名程度)
★集合場所 2階 企画展入口
★持ち物 友の会会員証
★受講料 無料ですが、企画展入場券が必要となります。
★締 切 平成30年2月9日(金)
★申込方法 事務局までお電話、Faxにてお申込み下さい。お申込みの際には
レクチャー希望・お名前・会員番号・電話番号をお知らせください。
尚、特別会員様のみ1名同伴可能です。
★お申込み先 友の会事務局(火・木・金在館) TEL・FAX 054-264-0897
Eメール tomonokai@spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
友の会会員フロアレクチャー受付中!
★日 時 平成30年2月12日(月・振替休) 11:00~ 30分程度 (定員30名程度)
★集合場所 2階 企画展入口
★持ち物 友の会会員証
★受講料 無料ですが、企画展入場券が必要となります。
★締 切 平成30年2月9日(金)
★申込方法 事務局までお電話、Faxにてお申込み下さい。お申込みの際には
レクチャー希望・お名前・会員番号・電話番号をお知らせください。
尚、特別会員様のみ1名同伴可能です。
★お申込み先 友の会事務局(火・木・金在館) TEL・FAX 054-264-0897
Eメール tomonokai@spmoa.shizuoka.shizuoka.jp
提携美術館展覧会情報
友の会と提携している駿府博物館では12月24日(日)まで
「へんてこテコテコ展」-こどものと学生とホスピタルアート-」を開催中です。
今週末から冬休みになる学校も多いかと思います。
ぜひ、この機会にこどもと学生の作品に足を運んでみませんか?
ホスピタルアートについて友人、家族で観て語りあってみませんか?


「へんてこテコテコ展」-こどものと学生とホスピタルアート-」を開催中です。
今週末から冬休みになる学校も多いかと思います。
ぜひ、この機会にこどもと学生の作品に足を運んでみませんか?
ホスピタルアートについて友人、家族で観て語りあってみませんか?


会員様から
翻訳機能の活躍
リハビリを兼ねて通っている水中ウォーキング。そこで監視のアルバイトの大学生と話すことがあった。「授業で英語の論文を訳すのがあるんだけど、さっぱりわからないんですよ」と言っていた。一ヶ月程たって、またその大学生に出会ったので、気になっていた論文の進み具合とどんな内容なのかを聞いてみた。「まだ三行しかやっていないし、どんな内容かもさっぱり解からんです」と言う。自分の学生時代の英語の授業の苦労を思い出し、いったいどんなレベルなんだろうと興味を持った私はコピーしてもらった。何と本当に訳せない専門用語があり、難しくて訳せなかった。そこで、静岡県立中央図書館に行き、翻訳本が出ていないか、と調べてみたが存在していなかった。
そのとき、パソコンに堪能な知り合いが、パソコン上の翻訳機能のやり方を教えてくれた。論文のタイトルといくつかの情報を入れると、英語の論文そのものにたどり着いた。チャレンジしてみると専門的な用語の論文が1秒も待たないうちに、まったくきれいな日本語に訳されて、パソコン画面に表示されたのだ。そのときの私の感情は・・世の中の進化にびっくりしての複雑な思いだった。
ということは、どんな輸入本も簡単に翻訳できるということだ。
今では苦労なくして翻訳本が出せるということなのか?
何てこった!!
もしかして県立美術館の学芸員の方たちも、この翻訳機能の力を借りてるのだろうか?
図録・論文に役立てているのだろうか??
リハビリを兼ねて通っている水中ウォーキング。そこで監視のアルバイトの大学生と話すことがあった。「授業で英語の論文を訳すのがあるんだけど、さっぱりわからないんですよ」と言っていた。一ヶ月程たって、またその大学生に出会ったので、気になっていた論文の進み具合とどんな内容なのかを聞いてみた。「まだ三行しかやっていないし、どんな内容かもさっぱり解からんです」と言う。自分の学生時代の英語の授業の苦労を思い出し、いったいどんなレベルなんだろうと興味を持った私はコピーしてもらった。何と本当に訳せない専門用語があり、難しくて訳せなかった。そこで、静岡県立中央図書館に行き、翻訳本が出ていないか、と調べてみたが存在していなかった。
そのとき、パソコンに堪能な知り合いが、パソコン上の翻訳機能のやり方を教えてくれた。論文のタイトルといくつかの情報を入れると、英語の論文そのものにたどり着いた。チャレンジしてみると専門的な用語の論文が1秒も待たないうちに、まったくきれいな日本語に訳されて、パソコン画面に表示されたのだ。そのときの私の感情は・・世の中の進化にびっくりしての複雑な思いだった。
ということは、どんな輸入本も簡単に翻訳できるということだ。
今では苦労なくして翻訳本が出せるということなのか?
何てこった!!
もしかして県立美術館の学芸員の方たちも、この翻訳機能の力を借りてるのだろうか?
図録・論文に役立てているのだろうか??